一つ前の記事、タイトルと中身が合わんよなーと思ってタイトル変更しましたっ
書き始めてから訳わからんくなったみたい(笑)
さて
明日は日曜日で多分更新しやんだろーから、ついでにも一つ書いておこうかな・・・
ちょっと思ってることを。
普通、獣医さんに行った時には みんないろんな事聞くと思うんだ
もちろん調子が悪いから獣医さんに行くのであって健康ならそうそう行くこともないからなぁ。
獣医さんに行く=心配や不安いっぱい=解消したい
って式になると思うんやけど、、、
今の私ももちろんそうなのよね
ええんかしら?これで・・・って言うような不安とか〜
昨日こうだったんですけどっ!って言うのとか。
そうするとな
「腎不全の症状ですね。そんなもんです(とは言わんけど)」みたいな感じの返事がくるんだなっ!!
そして今、これ以上ないって位頑張ってもらってますからって言うの
・・・・・
わかっとる。それは。
何てゆーか、その返事じゃ不安を拭えとらんつーの
もうちょっとこっちの話を丁寧に聞いて説明して欲しいなーと思ったりもするのさ。
本当のところ、もう輸液をするしか手段がなくて死んでく2〜3歩前なんかもしれん。
でも、みうの目を見るとまだまだ元気ある時があるんやもん。
動くの辛そうやけど、目はクリクリ。おひげもクルンと上向きにカールしとるの見るとまだやるぞーって言ってると思う。
やのに私がダークサイドに落ち込む訳にはいかんのにさ〜
治りますなんて嘘はいらんのだ
一応話しを聞いてから、「それはこうだからこうなんですね」とか
「でも○○ですから」って感じの返事が欲しいの
ハ!!
そうか〜
あの先生、私の話を最後まで聞いてくれてないんだなきっと。
そんで不満と不安が残ってるんじゃないのかな〜
それかみう可愛さに私がオカシイかどっちかやわw
医者を変えようかと思ったことがあるんやけど、転院しようと思ってたところは自宅での輸液に賛成してないとこやったのよね〜
かと言って通院するには少し遠くて不便なの
「あー!診察の時間に間に合わんかったー!」ってなるのはイヤやったから転院せずに今に至ってるんだけどさ
そんな不安いっぱいの私を支えてくれてるのは
猫友さんや、同じように頑張ってる猫ちゃんや、飼い主さん達かな
落ち込むヒマなんかないぞー!
がんばらねばっ