ディー・レディ著
もう何年も前に猫友さんの間で話題になった本。
猫のダルシーの「あたし」が生まれて、「あたしの人間」と出会いお別れするまでのお話です。
当時、いい本だって聞いて手には入れてたのよね〜
で、絶対みんなが元気なうちに読まないと絶対泣くと思ってたのにウッカリ本棚の片隅に置いたまま忘れてた・・・(汗)
もちろん思い出したので勇気出して読んでみたよ♪
何かすごくね、あったい気持ちになる本やった。
ダルシーと「あたしの人間」がすごくお互いを想ってる・・・
愛し合ってるな〜〜〜〜〜ってのがわかるの。
私、ここまで大事にしてあげてたかな?って思った。
すごくすごく大事やったけど、ちゃんと行動してたかなーって。
ちょっと微妙・・・
大事な子とお別れすると、みんな精一杯やってきたつもりでも必ず後悔することがあると思うんだ〜
やっとけばよかった。って。
でも今の私はちょっと違う。
腎不全に関しては頑張ったと思うんだ!!
良くなりかけてた数値で、「ああ、やってきて良かった」と思えたの。
で、私のしてる後悔は・・・
嫌がってるのに無理矢理食べさせちゃった事。
どうしよう・・
私の事キライになったままやったら・・・と思うと・・・不安(笑)
でも、うなこしゃんの感想から読むべき!!に変わりました。Amazonへ急げ!だな。
キライなままなわけないわよ(^.^)
みうちゃんは、アタシのためを思ってしてくれたことって、ちゃんと理解してたはずだもの。
みうちゃん、賢い子だったんだから〜!!
って!うなこしゃんが、一番良くわかってることだったわ(*^_^*)
レス遅くなってごめんねー
私もね、その本・・・
早く読まなきゃ!って思っててなかなか読めないうちに忘れ去った(笑)
みうさぁ
ご飯食べさせたあと、ずーっと怒ってたんだ〜
う゛ーとか、シャーとか。
それが気になってね〜
そんな気力無かっただろうに。
そゆ時くらい話できたらいいのにね〜